活性酸素を減らして酸化から体を守ろう!シミを増やさない生活とは

      2018/08/03

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こんにちは、MEIです。

毎日、忙しいですね。3児のママであり、もちろん主婦の仕事もあり、年末年始の準備ありで大変です~

時間配分が大切ですね!

あなたも忙しく過ごしていることと思いますが、やるべきことがある!生きがいがある!ということはエネルギーとなり、老化防止にもなっていると思います。

慌ただしいなか、1日に少しでもゆったりと好きな時間を持てるといいですね。

 

今回は老化の原因「老廃物の蓄積」についてお伝えします。

 

老化を加速させる酸化ってなに?

錆びない身体づくりの方法

 

<老廃物の蓄積>

これは身体の”酸化(サビ)”と”糖化(コゲ)”を指しています。

活性酸素”という言葉を聞いたこと、ありますよね?

なんとなく、身体に悪いものだという認識はあるかと思いますが、それが蓄積されるとどんな悪さをするのでしょう。

今回はまず、「酸化」とはなんなのか。。

身体の中が錆びつく原因と対策を考えてみましょう。

 

酸化>

鉄が錆びてボロボロになったり、カットしておいた野菜や果物が茶色く変色したりするのは、空気中の酸素と鉄や野菜・果物の成分が結合して変質したことが原因です。

これを酸化といいます。

酸化した状態というのは鉄を想像して頂くとわかりますが、ボロボロの劣化した状態ですよね。

実はこの”酸化”は、身体の中でも、お肌でも起こっているのです(怖)

まさにシミがそうです。

シミやしわなどのお肌の老化は酸化によって加速してしまうのです。

 

活性酸素の害・お肌への影響

私たちは呼吸をして酸素を取り入れますが、体内で酸素を利用し代謝が行われる中で使われなかった酸素の一部が”活性酸素”に変化します。

この活性酸素、酸化力が強い酸素のことを指します。

本来は外部の刺激から細胞を守るためのもので、ウィルスや細菌を攻撃し破壊する免疫機能としての働きがあります。

しかし大量に発生すると、今度は体内の良い細胞まで攻撃し酸化させてしまうのです。

そして、酸化=サビにより、新陳代謝を低下させたり細胞や血管などに異常を起こしたりします。なにより、お肌への悪影響で最も代表的なものがシミなのです。

 

抗酸化物質の働き

活性酸素を抑える働きをするのが”抗酸化物質“・”抗酸化酵素”と言われるものです。

私たちの身体は活性酸素の攻撃から身を守るために、抗酸化物質や抗酸化酵素で常に身体を守っているのです。

活性酸素を抑える働き=抗酸化作用

 

しかし加齢によりその量が少なくなり働きが低下してしまいますと、サビを防ぐ力も減少し、その結果、身体が錆びやすくなってしまうのです。

 

抗酸化作用がある食べ物

食べ物には活性酸素の働きを抑えるさまざまな抗酸化成分が含まれています。

中でも強い抗酸化作用を持つ成分は”アスタキサンチン”です。

アスタキサンチンには自然界にある天然の赤い色素で、サケ・海老・カニなどに含まれるカロテノイドの1種です。

赤い食べ物といえば、他にトマトのリコピン人参のβカロテンもありますね。

これらも同じカロテノイドの仲間で抗酸化作用がありますが、アスタキサンチンの強さはβカロテンの5倍、ビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍、と言われています。

 

抗酸化成分が含まれている代表的なものは以下の通りです。 ↓↓↓

  • ビタミン類(A・C・E)
  • カロテノイド(βカロテン・リコピン・アスタキサンチン)
  • ポリフェノール(カテキン・アントシアニン・セサミン)

 

ビタミン類
ビタミンA 人参・かぼちゃ
ビタミンC ブロッコリー・キウイ
ビタミンE アーモンド・アボカド
カロテノイド
βカロテン シソ・人参
リコピン トマト・スイカ
アスタキサンチン サケ・海老
ポリフェノール
カテキン 緑茶・紅茶
アントシアニン ブルーベリー・カシス
セサミン ゴマ・麦

 

抗酸化成分はどれか1つ食べればOKというものではありません。どんなに強力な抗酸化成分でも力を合わせないと活性酸素に対抗することができません。

毎日の食事の中で出来るだけ多くの種類をとることバランスよく食べることが大切です。

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アンチエイジングを意識した生活習慣

日々の生活を見直して、活性酸素から身体を守る生活を心掛けましょう。

 

●タバコを控える

タバコは煙自体に活性酸素有害物質が含まていますので、煙を吸い込むような環境にある人は要注意です。

お肌を酸化させ肌荒れの原因を作ることはもちろん、肺の細胞を侵して癌の可能性を高めてしまいます。

 

●紫外線をさける

紫外線は活性酸素を大量に発生させます。

紫外線の害から身体を守るために活性酸素が生まれると考えられています。活性酸素からのダメージを防ぐためにメラノサイトからメラニン色素が生成され肌を守ろうとするのです。

日焼けによる色素沈着は紫外線から肌を守ろうとしてくれた証です。

通常の日焼けであれば新陳代謝により細胞が生まれ変わりますので肌は元に戻りますが、あまりにもメラニン色素が大量に作られたり、老化により新陳代謝の機能が低下してくると色素となって残ってしまいます。

それがシミです。

 

活性酸素によって攻撃された肌細胞はコラーゲンを作る働きも低下させてしまいます。

コラーゲンが酸化することで潤いやハリが失われ、しわも増えるのです。

 

活性酸素を減らして肌の酸化を防ぐには紫外線対策は必須です。

こちら「紫外線を知って、ピッタリの日焼け止めを選ぼう!」や、

こちら「目からも日焼けする!?紫外線から目を守る方法」の記事もチェックして下さいね。

 

ストレスを溜めない

「イライラすると老けるよ!」こんな言葉も聞いたことがありますよね。

今までの記事にもたくさん登場しています”ストレス”、本当に良くないものなのです。

ストレスを受けるとストレスに対抗するために副腎皮質ホルモンが分泌されますが、その分泌と分解の過程で活性酸素が発生します。

また活性酸素は抗酸化作用のあるビタミンCを大量に消費してしまいますので、ストレスが続く時やタバコを吸うあなたはビタミンCを積極的に補充して下さい。

 

こちらの記事も参考にして下さいね。↓↓↓

ストレスを溜めないコツ・解消法!ストレスをなくして美肌を守ろう

 

質の良い睡眠

睡眠中はメラトニンや成長ホルモンが分泌されますが、メラトニンは安眠をつくるとともに抗酸化作用も持っています。また成長ホルモンは傷ついた細胞を修復・生成する働きがあります。

質の良い深い眠りにつくことで、活性酸素を除去し、活性酸素で傷ついた身体を癒すことができるのです。

詳しくは「睡眠不足はシミの大敵!眠りの質を上げて美肌を手に入れよう

若返りホルモン”メラトニン”と”成長ホルモン”の分泌を増やして美肌を保とう」をチェックして下さい。

 

適度な運動

激しい運動は酸素の消費量が増え、活性酸素の発生を促してしまいます。

ウォーキングなど軽めの運動は抗酸化酵素の働きを高め、身体の酸化を抑えます。

ストレスを感じない程度に、幸せホルモンの”セロトニン”の分泌を促す朝の太陽光を浴びながら(もちろん紫外線対策は忘れずに!)20~30分ほどウォーキングするのがいいですね。

 

食品添加物を控える

怖い話ですが、活性酸素を生み出す原因の1つに食品添加物などの化学物質があげられます。

活性酸素は身体の中に有害な物質ができたり入ってきたりすると生み出されるものなので、化学的に合成された物質(添加物)は身体の中では異物と判断され活性酸素が誘発されてしまうのです。

保存料や防腐剤・化学調味料など全てが添加物です。

添加物が入っている加工食品はちまたに溢れかえっていて全くとらない生活は難しいことかもしれませんが、活性酸素の危険性を認識して過剰に摂取しないように注意しましょう。

 

アルコールをとり過ぎない

適度な飲酒は良い効果ももたらしますが、飲み過ぎは良くありません。

アルコールは肝臓で異物として感知されて解毒・分解されますが、この時にエネルギーをたくさん使って肝臓を働かせなければならず、その過程で活性酸素が発生してしまうのです。

飲む量の多い人・アルコールに弱い人は注意が必要です。

肝臓に負担がかかってしまうような飲み方はやめましょう。

 

<まとめ>

肌老化の真犯人は”酸化”なのでは!と思うくらいに恐ろしい活性酸素。

まさに老化の元凶です。

普通に呼吸をし、取り込んだ酸素を使って私たちはエネルギーを作り出していますが、取り入れた酸素の約2%程が活性酸素に変わると言われていますから、生きていればどんどん錆びていくということになりますね。

体内で作られる抗酸化酵素も加齢とともに減少し、40歳前後に激しく低下することもわかっています。

いかに活性酸素の働きを抑え込むことができるか、が老化を遅らせるカギですね。

アンチエイジングを意識した食事と生活をして、身体を錆びつかせないようにしましょうね!

 

私が今、気になっているのは、さまざまな効果があるとして注目されている水素水水素風呂です。

水素水を飲用したり水素風呂に入ったりすることで活性酸素を除去することができると言われています。

体内に取り込まれた水素は、悪さをしている活性酸素と結びついて無害な水に変える働きがある!ということで、今、さまざまな実験や研究がすすめられており、商品化されているものも沢山あります。

活性酸素が除去されるとなれば、シミやくすみを改善し弾力のある美しい肌へと導いてくれますから期待が膨らみますね~

 

次回は「コゲ」”糖化”についてお伝えします。→

皮膚が焦げるって何?糖質制限で糖化を防ぎシミのない肌になろう

 

最後まで読んで頂いて有難うございました。

 

 

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