ベースメイクに必要なアイテムは?素肌っぽく見せるおすすめ化粧品!

<当ブログはアフィリエイト広告を利用しています>

メイクアップ術

スポンサーリンク

 

崩れにくく透明感があり素肌っぽい、それでいてシミも隠す!

自然で綺麗なベースメイクを作るためのアイテムをご紹介します。

 

それぞれのアイテムの基本的な役割や使い方を理解することは、メイクをする上でとても大切です。

 

メイクアップアーティストとして色々な商品を試してきた中で、コレだな!と思っているおすすめのアイテムをご紹介します。

 

ベースメイクに必要なアイテムとは?

 

  • 日焼け止め
  • 化粧下地(コントロールカラー)
  • リキッドファンデーション(クリームファンデーション)
  • スポンジ
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー

 

スポンサーリンク

 

おすすめメイクアップアイテムとその役割

 

日焼け止め

紫外線から肌を守ります。

化粧下地が日焼け止めの機能も果たす場合は必要ありません。

 

強い紫外線に長時間あたる日以外はSPF20、PA++くらいで十分だと思います。

 

こちら、参考にしてください。

↓↓

紫外線吸収剤やSPFやPAとは何?おすすめの日焼け止めと選び方!
紫外線のUVAとUVBはどこまで届く?肌への害や悪影響と日焼け止めに記載のSPFの数値やPA+の意味など紫外線対策をお伝えします。紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のメリットとデメリット、おすすめのノンケミカルの日焼け止めクリームもご紹介します!

 

 

※ 私が使っていて、おすすめのものはこちら。保湿成分のコラーゲン、美白成分のトラネキサム酸が配合されています。

 

1番気に入っているところは、この後に施すメイクを邪魔しない、ということ。

白浮きせず肌にもピタっと密着します。

↓↓

 

 

化粧下地(コントロールカラー)

肌のくすみや色むらをカバーし、肌を滑らかに整えます。

この時点で肌色を整えることが重要で、透明感のあるベース作りの第一歩です。

 

コントロールカラーは仕上がりを厚塗りに見せずに、くすみや赤みをカバーしてくれるとても大切なアイテムです。

 

※ こちら、嶋田ちあきさんプロデュースのメイクアップベース!

これだけでくすみをパッとばして透明感がアップ、仕上がりが違ってきますよ。

↓↓

 

↑ベースはこれを外したくない、、と思うほどブリリアージュのメイクアップベースは良いですよ。

 

 

リキッドファンデーション(クリームファンデーション)

ファンデーションは密着力・薄づき感など、透明感のある素肌のように仕上がるリキッドファンデーションを使うことが基本です。

 

カバー力がある上に保湿効果も高く、キメ細やかに仕上がります。

 

※ こちらは女優やモデルさんも愛用。伸びがよく、それでいて崩れにくいです。

朝つけて夜まで1日中、潤いながらもハリ・艶を実感することができます。

↓↓

 

上で↑で紹介しましたブリリアージュのリキッドファンデーションはとてもおすすめですが、嶋田ちあき先生プロデュースであり少しお値段お高めです・・・

 

 

嶋田ちあきさんプロデュースの化粧品をお得に購入する方法がありますよ!それは通販番組「ショップチャンネル」で買う方法です。

 

ショップチャンネルではその日、1日限りのお買い得商品『SSV(ショップスターバリュー』とおすすめ商品『GGV(ゴーゴーバリュー)』という、特別価格で紹介される商品がありますが、そこに嶋田ちあきさんの商品が単品、またはセットで登場することが度々あるのです。

 

ショップスターバリュー(SSV)の価格で購入することができたら、通常価格よりもお得に購入することができますので、見付けたら即買いですよ!

↓↓

ショップチャンネル

ショップチャンネル

 

ずっとブリリアージュのシリーズを使い続けるにはなかなか難しいと思ってしまう私。。

特別に気合の入った日はブリリアージュ、普段は他のものを使ったりしています。

 

 

※ ちなみに今、私が普段使っているのはこちら。ドクターシーラボ、エンリッチリフトです。

アラフォー世代のあなたにピッタリですよ。

 

美容成分85%も配合で、メイクしながらもハリ艶肌に整えてエイジングケアします

カバー力があるのに自然な仕上がりで、価格的にも満足です。

↓↓

 

 

★パウダリーファンデーション

パウダリーファンデーションを使われる方も多いと思います。

パウダリーファンデーションはリキッドに比べると少し粉っぽく仕上がるのが難点だと言えます。しかし、使い方次第ではリキッドのようなフィット感を出すことも出来ます。

 

※ 私もリキッドではなく、パウダリーファンデーションを使う時があります。

今はコンシーラーを軽く押さえるために、こちらのファンデーションを使っています。

 

これはパウダリーファンデーションの他に、ハイライトカラーとチークカラーも一緒についていて便利です。

上質なパウダーです。

↓↓

 

 

 

スポンジ

リキッドファンデーションにはスポンジが欠かせません

広い面を使えるよう、厚みがある大きめのスポンジを用意しましょう。

 

ファンデーションの余分な油分を取り除くと共に、肌にファンデーションが均一に密着するよう、仕上げに顔全体をパッティングします。

このひと手間で、化粧崩れを防ぎ、後に重ねるパウダーも綺麗に仕上がります。

 

 

※ こちらのスポンジはとても良いです。

すごく大きいですが、それがとても大切です。

プロのメイクアップアーティストにも愛用者が多い、天然素材のスポンジです。(他のスポンジと全然違います!)

 

これを4等分に自分でカットして使いますよ。

キメが細かく弾力があって、とても優れています。肌への密着度合が全然違ってきますよ。

よそ様に使うわけではないなら、1つを洗い替えしながら長く使えます。是非。

↓↓

 

 

コンシーラー

コンシーラーはシミやそばかす・ニキビ跡などをカバーするものと、ハイライト効果をだすものと2通りのタイプがあります。

 

●くすみや影をカバーしたり、高く見せたい場所につけて、透明感・立体感のある顔に見せるためには、伸びのいいソフトタイプのハイライトコンシーラーを使います。

 

★こちらも参考にしてください。

↓↓

ハイライトの入れ方と塗り方と順番は?立体感と透明感を出しツヤ肌に!
コンシーラーをハイライトとして使う方法、種類や色はどれを選べが良いか、入れ方のポイントをお伝えします。くすみをカバーし顔を明るく立体的に見せるやり方もご紹介!シミやそばかす・ニキビ跡など気になる部分を隠し、肌が美しく見えるようにしましょう!

 

 

●シミやニキビ跡など、肌の黒ずんだ部分を消す時は、カバー力が高く、つけた場所から動きにくい(あまり伸びない)ハードタイプのコンシーラーを使います。

 

★こちらも参考にしてください。

↓↓

コンシーラーの使い方や順番は?シミやクマやほくろを隠すポイント!
コンシーラーの上手な使い方、順番やポイントをご紹介します!シミやニキビ痕、そばかすや肝斑・ホクロなどを隠して、つるっとしたツヤ肌に仕上げる方法とは?また小鼻の赤みや目尻の黒ずみ、目の下のクマなど、気になる部分をカバーする方法をお伝えします。

 

 

※ おすすめはコンシーラーはこちらです。

ソフトタイプとハードタイプが両方、入っていること。そして、本当に厚づきに見えない。コンシーラーをつけているのかどうかわからないくらい自然に仕上がります

 

いいお値段しますが、それだけ良い仕事をしてくれます。

買ったものの、いまいちで使わなくなってしまった・・・なんてことにはならないと思います!

↓↓

 

 

フェイスパウダー

最後の仕上げです。肌に1枚、超微粒子パウダーのヴェールをかけて、艶肌に仕上げましょう。

毛穴や小じわを目立たなくさせる効果もあります

 

パール無しやパール配合があり、仕上がりが少し違ってきます。

 

パール無しのフェイスパウダーはキメ細やかなハーフマットな肌になります。

エレガントなイメージ

 

パール配合のフェイスパウダーは自然な光沢があり立体的な艶肌になります。

健康的なイメージ

 

どちらにしても、超微粒子のパウダーを選びましょう

またパールの粒や量によってはギラギラ感が出過ぎてしまうものもあります。

 

※ 私のおすすめはこちらです。超微粒子なので粉と粉とのつながりを軽減し、粉っぽく見せることなくキメ細やかになめらかに仕上がります

 

超微粒子パールがほんのり艶をだして、顔の色艶を良く見せてくれます。小じわなど、見せたくないものも飛ばして目立たなくしてくれますよ。

↓↓

 

 

★パフ(フェイスパウダー用)

このフェイスパウダーにセットされているパフでも、もちろんOKなのですが、少し小さいので、仕上がりを考えて、粉の馴染みが良いフェイスパウダー専用のコットンパフをご紹介したいと思います。

 

※ こちら、プロの愛用者が多く肌触りや毛足の長さがちょうど良いおすすめのアイテムです。

 

こちらも汚れたら洗って使えますよ。

若干、肌触りが違っちゃうかな、という感もありますが、でも、よくある付属のパフとは全然違います。いいですよ。

↓↓

 

 

スポンサーリンク

 

まとめ

今回は崩れにくく1日中美しく保てるベースメイクを作るために、必要なアイテムをご紹介しました。

 

メイクの手順ややり方については、また次回に詳しくお伝えしたいと思いますが、今回紹介したアイテムの順番通りにメイクを施していけばOKです。

 

崩れにくいベースメイク方法を画像で解説!毛穴やシミを隠す方法も!
シミを消す、崩れない、1日中よれにくいベースメイクの作り方を写真画像付きで詳しくお伝えします。日焼け止めや下地クリーム、ファンデーションやコンシーラー・フェイスパウダーはどのタイミングで付けるのか?メイクの順番や使い方など1つ1つをご紹介!

 

日焼け止めから順番に・・・仕上げはフェイスパウダーになりますね。

 

リキッドファンデーション用のスポンジやフェイスパウダー用のパフは、私としてはぜひ揃えて頂きたいアイテムです。

付属のものとは全く異なりますし、仕上がりも当然違ってきます。

 

数百円のものですし試して頂くと良さがわかると思いますよ!

 

メイクの楽しさを感じて頂けたら嬉しいなと思います。

 

もしもこの記事を「いいな」と感じていただけましたら、下のボタンをクリックしていただくととても嬉しいです。
応援クリック、よろしくお願いします!

  にほんブログ村 美容ブログへ

 

スポンサーリンク

コメント